2005年03月17日

色紙に書く言葉

今日の高槻は雨でした。
大学へ行き、卒業する先輩に贈る色紙を全員分書き上げてきました。

昨年もそうでしたが、枚数が多いので大変でした。
やっぱり、日頃からよくお世話になっていた先輩の色紙は書きやすいですが、そうでない先輩の色紙は書きにくいですね。
あまりくだけた調子で書くと馴れ馴れしい。でも、「ご卒業おめでとうございます」だけでは、周囲が長文なので悪目立ちしてしまう。
結局、無難なフレーズをコピーアンドペースト(!)してしまいます。

そこで、色紙書き作業をラクに、しかし単調なものにしないために、自分にとっての記入の定石を書き留めておこうと思います。

【1】色紙書きの三大原則

 ・ 否定的なことは絶対に書かない。
 ・ 先輩相手にふざけすぎない。
 ・ 自分についてではなく、相手について書く。

当たり前のことばかりですね。

【2】色紙に記入する内容の4本柱

 ・ お祝いの言葉
 ・ お礼の言葉
 ・ 相手の印象や具体的な思い出
 ・ 将来を祈る言葉

基本的には、これに従って書きます。
長くなるようなら、中2つのうちどちらかを省略します。

まず、お祝いの言葉
これは定番の「ご卒業おめでとうございます」で十分だと思います。
挨拶の決まり文句は、下手にひねらない方がいいものです。

次に、お礼の言葉です。例文は次のとおり。

 1.「〜してから短い間でしたが、お世話になりました」
 2.「〜では大変お世話になりました」
 3.「〜、〜、〜と、色々お世話になりました」

色紙の中に並ぶメッセージを見渡して、なるべく自分が記入するスペースの周囲に書かれていないフレーズを選ぶようにします。
〜に入る言葉は、相手に合わせて変えます。例として次のような感じでしょうか。

 1.ゼミに入ってから、Aさんにお会いしてから、Aさんの班に所属してから等
 2、3.ゼミ、プレゼン準備、合宿、ゼミ旅行、飲み会、大会等

そして、相手の印象や具体的な思い出。これは本当に人それぞれですが、私が書く場合、テンプレートは次のような感じになります。

 1.「Aさんの〜を尊敬しています」
 2.「Aさんの〜に癒されました」
 3.「Aさんの〜から多くを学びました」
 4.「Aさんが〜してくださったおかげで元気が出ました」
 5.「Aさんの〜なところを見習いたいと思います」

これらを贈る相手に合わせて考えます。〜には、相手の長所を入れます。
優しさ、明るさ、穏やかさ、など性格についてだと書きやすいと思います。

ただし、内面を知る時間もなかったくらい関わりの薄い人に対しては、外面的なことを入れるといいと思います。こういうとき、「笑顔」という言葉は便利だなあと思います。
笑顔がすてきだと思う人になら、特に面識がなくても使えます。

周囲への気配り、まとめ上手なところ、正義感の強いところ、困ったときに助けてくれるところ、集中力のすごさ、できない人を見捨てないところなど、入れる言葉は相手次第。

最後に、将来を祈る言葉です。
相手の健康や活躍を願う言葉を入れましょう。

 1.「健康に気をつけてお過ごしください」
 2.「身体に気をつけてお過ごしください」
 3.「〜へ行かれてもご活躍ください」

などなど。

以上です。
心をこめて書いた色紙から、気持ちが伝わってくれるといいなあと思います。
posted by タキ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。